私的読書ナビ −たまに読むならこんな本−

おもしろい本、オススメの本、話題の本、書籍の新刊情報のご紹介サイトです

<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 氣力〜ドラマ『フルスイング』より | TOP | 『ホテルジューシー』坂木 司 (著) >>

2008.03.04 Tuesday

『異邦人』パトリシア・コーンウェル(著)

0
    検屍官シリーズの最新刊です。
    第1作から読み続けて、気が付けば15作目ですか。
    正直なところ、ここ数作は”惰性”で読み続けてる感が否めません。
    あれほど魅力的だった登場人物たち、ケイ・スカーペッタ、マリーノ、ルーシーが、色褪せていく感じで(ベントンに関しては、もともと好印象は持っていなかったので、特に感想なし)。とりわけ今作でのマリーノの醜悪さには、ちょっとガッカリ、というかウンザリ。
    内輪のゴタゴタの描写が多くなり過ぎてないだろうか?そのあたりで集中が途切れ、散漫になっていくように感じる。
    とはいうものの、新作が出れば、やっぱり読むんだろうなあ。
    ・・・・・・
    このシリーズ、不思議なことに映画化・ドラマ化されてない(はず)。噂は何度か聞いたことがあるのだけど。



    異邦人 上 (1) (講談社文庫 こ 33-26)
    異邦人 上 (1) (講談社文庫 こ 33-26)
    著者:パトリシア・コーンウェル
    翻訳:相原 真理子
    出版社:講談社(2007/12)
    ISBN:9784062759151
    >>>内容紹介
    全米女子テニス界のスタープレイヤーが休暇先のローマで惨殺された。遺体はひどく傷つけられ、くり抜かれた眼窩には砂が詰め込まれていた。イタリア政府から依頼を受けた法医学コンサルタントのケイ・スカーペッタは、法心理学者のベントンと共に、事件の調査に乗り出した。検屍官シリーズ待望の第15弾。

    コメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL

    http://l-blog.dosoon.net/trackback/750627

    トラックバック

    ▲top