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2008.02.01 Friday

『水滸伝 第十五巻 折戟の章』北方謙三(著)

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    水滸伝 15 折戟の章(集英社文庫 き 3-58) (集英社文庫 き 3-58)
    水滸伝 15 折戟の章(集英社文庫 き 3-58) (集英社文庫 き 3-58)
    著者:北方 謙三
    出版社:集英社 (2007/12/14)
    ISBN:9784087462395

    >>>あらすじ
    「私は、もっと闘える。闘うべきなのだ。先に死んだ者たちのためにもな」
    花栄(かえい)の矢、神の速さとなりて敵陣を翔る。
    どの寨が崩れても、梁山泊は潰滅する。極限状況の中、各寨は必死の防戦をしていた。特に激しい攻撃に晒された流花寨(りゅうかさい)は、花栄らが死を覚悟して闘い続ける。しかし、官の水軍の進攻が始まり、それも限界が近づいていた。一方、宣賛(せんさん)は起死回生の策を考え出す。密かに李応(りおう)索超(さくちょう)扈三娘(こざんじょう)を北京大名府に急行させた。梁山泊の命運を握る作戦が今、静かに始まる。
    ・・・・・・・・
    北方水滸、危局の十五巻。
    <<<

    本格的な梁山泊掃討戦を開始した官軍、とはいうものの、官軍にはまだまだ余力がタップリある。それに対する梁山泊はギリギリの闘いを凌ぎきっている、という印象。
    好漢達は散ってゆく。一騎当千のつわもの達だが、圧倒的な兵力の差。戦い、ではなく闘いなのだと、シミジミ。

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