私的読書ナビ −たまに読むならこんな本−

おもしろい本、オススメの本、話題の本、書籍の新刊情報のご紹介サイトです

<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 第138回芥川賞・直木賞 決定 | TOP | 「2008年本屋大賞」ノミネート10作品の発表! >>

2008.01.17 Thursday

歴史のミステリー

0
    パートワーク(※)の出版で有名なデアゴスティーニ(DeAGOSTINI)社から、新たなシリーズ『歴史のミステリー』が創刊されました。
    TV−CMがバンバン流れてますが、正史として残っていない歴史の裏側・裏話の好きな人には、たまらないテーマですね。


    創刊号の内容は、
    「本能寺の変の首謀者は誰だったのか?」
    ==>実行者はもちろん明智光秀なのですが、果たしてこの人の暴走であったのか?裏で糸を引いていた者がいるのでは?とは、いろいろな小説の題材としても扱われていますね。有名なとこでは、徳川家康説、豊臣秀吉説。
    「イエス・キリストに子供は存在したのか?」
    ==>『ダ・ヴィンチ・コード』で一躍世に広まった「マグダラのマリアがイエスの子を産んでいる」というお話のことでしょうか?『ダ・ヴィンチ・コード』の出版及び映画公開にあたって、結構な物議を巻き起こしていましたが、果たして真相は?
    「アポロ11号月面着陸は捏造だったのか!?」
    ==>昔、『カプリコン・1(ワン)』という映画がありました。予定していた火星探査が装置トラブルで不可能になったが、政治的な問題で計画中止はできなかったため、砂漠の軍事基地で乗組員たちに、あたかも火星に行っているかのような芝居をさせるという、政府ぐるみの大捏造の陰謀が行われる。この「アポロ11号月面着陸捏造」説を題材にした映画でした。


    などなどですが、もう一つ興味深いのが
    「130人の子供たちはどこに消えたのか!?ハーメルンの笛吹き男」
    です。
    この有名な物語には様々な説がその発祥譚として伝えられていますが、個人的に印象に残っているのは、浦沢直樹氏『MASTERキートン』第5巻のCHAPTER:5〜7に登場する「ジプシーと天然痘の免疫を運ぶ130人の天使」の話です。


    ※パートワークとは・・・・
    (デアゴスティーニ・ジャパン公式HPより抜粋)
    ある分野の本格的な知識やハウ・ツーを気軽にリーズナブルに学んでいただくために週刊や隔週刊形式で少しずつご紹介していくタイプの「楽習」方法です。
    1冊ならハンディーな雑誌として、毎号揃えれば頼れる百科事典に変身!家に居ながら最高級の講師陣についてレッスンを受けたり、 付録を集めて壮大なコレクションを完成させたりと、楽しみ方もいろいろ!!

    ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
    ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
    ダン・ブラウン, 越前 敏弥

    MASTERキートン (5) (ビッグコミックス)
    MASTERキートン (5) (ビッグコミックス)
    勝鹿 北星, 浦沢 直樹

    コメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL

    http://l-blog.dosoon.net/trackback/701173

    トラックバック

    ▲top