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2008.01.14 Monday

『熱球』重松清(著)

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    熱球 (新潮文庫 し 43-11)
    熱球 (新潮文庫 し 43-11)
    著者:重松 清
    出版社:新潮社(2007/11)
    ISBN:9784101349213

    >>>内容紹介
    甲子園に憧れていた。予選を勝ち進んだ。でも、決勝戦前夜の悲劇が僕と仲間たちの夢を断ち切った。二十年後、三十八歳になった僕は一人娘を連れて故郷に帰ってきた。仲間と再会した。忘れようとしていた悲劇と向き合った。懐かしいグラウンドでは、後輩たちが、あの頃の僕らと同じように白球を追っていた。僕も、もう一度、マウンドに立てるだろうか――。おとなの再出発を描く長編。
    <<<

    重松氏らしい作品。ついついそんな見方をしてしまうせいか、胸が痛くなる、ほどは迫ってこなかった。年代的にも、背景というか舞台となった地方的にも、非常に近しいものがあって、よくわかる、共鳴するものはあるが。
    この系統は、読むときの精神状態や自身の境遇、体調によって入り方が違ってしまうのだろう。しばらくして、もう一度読み返してみると、また異なる感想を持つのかもしれない。

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