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2007.08.23 Thursday

新訳「カラマーゾフの兄弟」異例のベストセラー

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    ちょっと前から、気にはなっていました。
    Amazonライブリンク(右サイドnextnextnext
    これに、何故かこの古典『カラマーゾフの兄弟』がベストセラーとして表示されるので。まさか、こんなにヒットしているとは。
    どうやら、この「新訳」というのがポイントらしいのですが、そういえば、以前、シドニー・シェルダンが「超訳」シリーズで大ブームになったことがありましたね。

    同じドストエフスキーの『罪と罰』、これも結構売れているようです。


    >>>Yahooニュース!−産経新聞−より 
    新訳「カラマーゾフの兄弟」異例のベストセラー 混沌の時代、生きるヒント

     ロシアの文豪、ドストエフスキーの名著「カラマーゾフの兄弟」の新訳本が26万部を突破し、古典文学としては異例のベストセラーとなっている。最終巻が出版された7月にはインターネットの文芸本ランキングで4週間連続のベスト10入り。旧訳本も相乗効果で売り上げを伸ばす。ミステリーとしてのおもしろさはもちろん、男女の愛憎や幼児虐待、テロリズムなど現代にも通じるテーマが、混とんとした時代を生きる現代人の心をとらえているようだ。
     ・・・・・・・・・・・・・
     最終巻が出版された7月中旬以降、インターネット通販「アマゾン」の文芸本ランキングで4週連続のベスト10入りを果たす人気ぶり。アマゾン広報も「古典文学のランク入りは珍しい」と話す。
     ・・・・・・・・・・・・・
    <<<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000115-san-soci

    カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
    カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
    著者:ドストエフスキー, 亀山 郁夫
    出版社:光文社(2006/9/7)
    ISBN:978-4334751067
    父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが…。
    世界の深みにすっと入り込める翻訳をめざして……。流れ、勢いこそ『カラマーゾフ』の神髄だ。自分の課題として受けとめた今回の亀山郁夫訳は、作者の壮絶な「二枚舌」を摘出する。



    カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-5)
    カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-5)
    著者:ドストエフスキー, 亀山 郁夫
    出版社:光文社(2007/07)
    ISBN:978-4334751333
    「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれる。彼らそれぞれに、どんな未来が待ち受けているのか……。訳者・亀山郁夫が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は、この至高の名作を味わうための傑出したすばらしいガイド=指針となるにちがいない。

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